Westward Ho! ヒッコリーゴルフ ロングノーズパター
(税抜)
1864年、イングランド・ノースデボンの荒々しい海岸線に誕生したWestward Ho! Golf Clubは、イングランド最古のゴルフクラブのひとつとして知られています。このロングノーズパターは、その歴史あるクラブに着想を得て製作されました。
ゴルフがこの地に伝えられたのは、アイザック・ヘンリー・ゴセット牧師と従兄弟のウィリアム・ゴセットが、セントアンドリュースで学んだゴルフをノーサム・バローズへ持ち帰ったことが始まりです。風が吹き抜けるリンクスでは、羽根を立ててホールを示し、ポケットナイフでカップを切るという、非常に素朴なスタイルでプレーが行われていました。
当時使用されていたクラブや用具は、伝説的クラブメーカーTom Morris本人から取り寄せられ、その後、コース設計の助言を行うためにスコットランドから現地を訪れたことでも知られています。クラブの発展とともに、最初のティー付近に設けられていたテントはマーキー(大型テント)へと姿を変え、1866年にはOld Tom Morrisの弟子であるJohnnie Allanが初代クラブプロフェッショナルとして迎えられました。
カスタマイズ対応
シャフトには、お名前・イニシャル・背番号・メッセージなど、お好みの内容を刻印し、自分だけのオリジナル仕様にカスタマイズできます。info@hickorygolf.shop へ連絡してください
このロングノーズパターは、名工クラブメーカー Eddie Davies の孫である Shaun Davies によって、一つひとつハンドメイドで製作されています。Eddie Daviesは1930年代にWestward Ho! Golf Clubで、伝説的クラブメーカー Charles Gibson のもと修業を始め、70年以上にわたり伝統的なスコットランド製法によるクラブづくりに生涯を捧げました。その卓越した技術は、現在Shaunへと受け継がれています。
ヘッドには英国産ビーチ材を使用し、ヒッコリーシャフトとは伝統的な**スケアジョイント(Scare Joint)**で接合。ジョイント部分は麻紐で丁寧に巻き上げられています。ソールには鉛を充填したウェイトを組み込み、その上を真鍮で仕上げることで、美しさと実用性を兼ね備えています。グリップにはスエードレザーとウールクロスを採用し、当時のクラブならではの握り心地を再現しました。
また、1903年に名ゴルファー John Low が高く評価した特徴的なシャフトのベント(曲がり)は、優れたバランスと美しいシルエットを生み出しています。
一本ずつ異なる表情を持つこのパターは、伝統・職人技・機能美が融合した、ゴルフの歴史を感じられる特別な一本です。
製造国:イギリス・デボン
グリップ素材:スエードレザー
よくあるご質問
Q. 通常のゴルフでも使用できますか?
A. はい。ヒッコリーゴルフだけでなく、通常のゴルフでもご使用いただけます。
Q. 左利き用モデルはありますか?
A. 現在は右利き用モデルのみのご用意となります。
Q. 雨の日でも使用できますか?
A. はい、ご使用いただけます。プレー後はタオルで水分を拭き取り、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。ストーブや火の近くで乾燥させないようお願いいたします。
Q. 使用できるゴルフボールは?
A. お好みのゴルフボールをご使用いただけます。
その他ご不明な点がございましたら、info@hickorygolf.shopまでお気軽にお問い合わせください。









