ロングノーズ ブックエンド

この巧みに作られたブックエンドはスコットランドのオーク製です。このブックエンドは『ロングノーズ』クラブヘッドで装飾されています。『ロングノーズ』クラブはゴルフ発祥の15世紀頃から1800年代後半まで使われていました。誰がロングノーズという言葉を作ったのかは不明ですが、古い型の細くて長いヘッドと、当時使われるようになってきていたよりふくらんだものとを区別するために、1890年代に使われるようになったようです。実際のクラブヘッドを使用しており、土台はスコットランド セントアンドリュースで全て手作業で作られました。
サイズは長さ20cm、高さ16cmです。
Handmade in St Andrews, Scotland